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シンボルからみたドイツ ~紋章と歴史の連鎖~ (DZGO Fokus Seminar)

2019年1月27日

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「ワッペン(Wappen)」は主に「紋章」を意味するドイツ語起源の単語です。
今回のDZGO Fokus Seminarは、関西大学名誉教授 浜本 隆志様に「シンボルからみたドイツ ~紋章と歴史の連鎖~」について、ご講演いただきました。


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都市紋章や、マイセンなどでも有名な商標化された紋章、自動車やサッカーチームのエンブレムなど、そのデザインの背景などを、その成立の歴史なども含めてお話いただきました。みなさん興味深く聞き入っておられ、質問タイムも大変盛り上がりました。日本の家紋は植物が多くシンプルですが、ドイツのそれは威厳の誇示にも使われるため、横向きシルエットの動物がよく登場し、また、より機能的なものであることを学びました。『アネッセの歌謡写本』も興味深いもので、参加者さんの中には「興味深く、家に帰って色々と調べてみます。次のドイツ旅行で紋章を見るのが楽しみ」という方もいらっしゃいました。



日時: 2019年1月26日(土)16:00~
講師: 浜本 隆志 氏 関西大学名誉教授
会場: DZGOセミナールーム
参加者数: 18 名

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講師プロフィール 

専門はドイツ文化論、比較文化論。ドイツ文化に関する著書多数。香川県生まれ。関西大学文学部(二部入学、一部 3 年編入)卒業。1972 年大学院文学研究科修士課程修了。関西医科大学専任講師を経て、関西大学助教授、ワイマル古典文学研究所およびジーゲン大学に留学。博士(文学)。関西大学文学部教授、関西大学文学部長を歴任。

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